動物にやさしい局所麻酔処置
1月19日(水)
*****セミナーのお知らせ*********
パピー教室:1月30日(日)
2月13日(日)、23日(水祝)
デンタルセミナー:2月27日(日)
🆕シニアセミナー:1月31日(月)
*****本院からのお知らせ*********
國廣:1月23日(日)
三浦:1月23日(日)出勤、28日(金)午後
10月から”予約優先診察”となっておりますが、
ご予約されていない方でも、診察は可能です。
もし予約が出来なかった場合は、直接ご来院ください。
(*獣医師の指名はできませんのでご了承ください)
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こんばんは😋SAGANO分院長、とくだです✨
今年はよく雪が降りますね☃⛄スタッドレスタイヤにするかとても悩みながら、行動に移せずに安全運転で乗り切ろうと考えている今日この頃です🙄🙄
さて、今日は「歯石除去、抜歯処置に用いる局所麻酔💉」についてお話しさせていただきます😁
このお話でお伝えしたいポイントは2つあります!
①「安全な麻酔には、痛みのコントロールが必須」
②「日々進歩する獣医療」
それではとく、トーク、スタートです!
まず、局所麻酔ってみなさんわかります??🙄
歯医者さんで歯肉に注射してもらったことがある人にはわかるかと思いますが、
局所麻酔は麻酔薬剤を処置する領域に使って、痛みを感じなくさせることが役割です✨
処置中の「痛み」が原因で麻酔の投与量が増えてしまい、動物に負担がかかってしまうことがあります!この局所麻酔のおかげで安定した麻酔をすることが可能になります!
局所麻酔を注射する部位をチェックしています
獣医療における局所麻酔はまだまだスタンダードとは言えません😫
日々進歩する獣医療を常に更新して動物にやさしい医療を心掛けていこうと思います😀
その本日は歯石除去、抜歯術における局所麻酔についてのお話をさせていただきました✨わからないことがあれば、気軽に聞いてください✨嵯峨野で德田がお待ちしています😉
P.S.
私には夢があります!!I have a dream!
日本一とも噂されるこの右京AHのブログで「いいね」数No1になることです!
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すこし下にある青いバーのところです。よろしくお願いします(笑)
とくだ@U-KYO-Animal Hospital
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京都市内初の腹腔鏡システム、CT検査装置導入 [腹腔鏡下避妊手術、遠隔診断]
動物の総合健康管理施設右京動物病院 HEALTH CARE CENTER・SAGANO
JAHA認定 総合臨床医・外科医/ 国際中獣医学院認定 中獣医鍼灸師
ISFMキャットフレンドリークリニック ゴールド認定