イタリアで見かけたニャンコ達
9月18日(水)
こんばんわ(*゚∀゚)っ
画像処理をしていたらすっかりこんな時間(日付変わってるΣ(゚д゚;))
先日書いた”イタリアで見かけたワンコ達”が、ある筋にて?
意外にも好評でしたので、続編を編纂してました(゚∀゚)アヒャヒャ
今回は、ニャンコバージョンです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ヨーロッパに行くと、猫が多いように感じます。
姿が見えなくとも、猫の匂い香りが、どこからともなく漂って来て
あ、猫がいる。って、なる訳です(*・ω・)ノ
今回は、ローマで滞在していたホテルの中庭にいた猫ちゃんのお話(*^・ェ・)ノ
ローマ市内、あのスペイン広場からも近い場所にあるにも関わらず、
こんな綺麗な中庭を保有してるホテルでしたニャー(とは鳴いてません)
悠々と、庭を横切る1匹の猫。石段の前で思案中のご様子。
上ろかな・・・やめとこかな・・・(真剣そのもの)
どれもっと寄ってやろうという私の思惑がバレてこの表情(うんざり感)
そこへ上手よりもう1匹登場。恍惚と草を食む。(下段の猫移動をはじめる)
上手:猫「おい、小さい人間が来よったぞ!!」
下手:猫「あらアジア人?それとも、子ども??」
・・・まさかの子ども登場☆
グリッシーニ片手にキャッキャキャッキャ♪
白いワンピースにクリクリブロンド。
まん丸お目目の可愛いお嬢ちゃん
・・・グリッシーニを猫の尻尾に突っ込んだ!!!
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
・・・しかも、女の子はそのグリッシーニを食べましたとさ(((( ;゚д゚)))
* F i n *
では、皆さんに問題です(・∀・)
「そのグリッシーニを食べていいですか?」
「猫を触っていいですか?」
答えは、両方とも「×」ですね(`・ω・´)
理由は簡単。外にいる猫ちゃんは、多くの危険をはらんでいる可能性があるから。
特にアジア圏で大人しい猫ちゃんは、狂犬病に感染している場合もΣ(・ω・ノ)ノ
(感染又は発症していると、疲労や衰弱から通常よりも動きが鈍るため、
普通の人でも意外な程に触らせてもらえるようになります)
念には念をということで、海外では動物には触らないことが望ましいです!
もちろん、私は、かなりの距離から撮るだけで触ってませんv( ̄∇ ̄)v
我が子にもどの子にも変なお土産は持ち帰りたくないですからね。
それでは今日はこの辺で・・・
出来ましたら、拍手をお願いします♪
(拍手も、ランキング参加も、いつも、スタッフ一同の励みになっています(o^∇^o)ノ)